創造主は愛を込めて人をお造りになった。主の愛の懐で委ねきって生きることにより、最高に幸せで豊かな人生を約束されていたのである。善悪の判断もすべて主に委ねてこそ、素晴らしいいのちがあったのである・・・・ちなみに、今でも主の御旨にしたがって生きることが最高の人生を歩むことが出来るのである。善悪の知識の木の実は、例え禁じられなかったとしても、食べない方が良かったのである。
さて、主が禁じられた主な理由は上記のようなことであったのである。そして、また、人はその理由が分からなくても、主の判断にすべてを委ねて、主が禁じられたらどんなことがあってもそれに従わなければならなかったのである。
どこまでも主に従順に生きることを主は命じておられるのである。